こんにちは。WEB担当の田中です。
明日は建国記念日ですが、干支供養の日でもあるそうです。
一年間大切に飾られ、厄を払ってくれた干支置物に感謝し、また元の土に還す日をと、愛知県瀬戸市の陶磁器メーカー様が制定したそう。立春明けの2月の最初の土(つち)の日、漢字の土は十と一で出来ていることから2月11日になったんだとか…。
そんな干支供養の日前日の今回は、いつまでも枯れずに美しい花を楽しめる、お供え用のグラスフラワーをご紹介したいと思います。
特殊技法で生花の美しさを再現
美しく咲いた生花を特殊技術を使い乾燥させた後、手作業で花びら1枚1枚を整え、高級クリスタルガラスにアレンジをしていきます。
着色はせず自然な風合いを大切にしているからこそ、生花にも見劣りしない美しい仕上がりになります。
澄んだ輝きが魅力のクリスタルガラス
グラスフラワーには、高級クリスタルガラスを使用しているのもこだわりのひとつ。
抜群の透明度と澄んだ輝きが、花々を生き生きと魅せてくれるのはもちろん、高級感があるため、大きな仏壇に置いても引けをとりません。
いつまでも枯れないから世話いらず
グラスフラワーは枯れることがないため、水換えの必要もありません。
また、ガラスに閉じ込めたことで埃がつく心配もなく、5〜10年もの間、凛とした花姿を保つことできます。
いつでも一番きれいに咲いた姿で故人の心をなぐさめ、仏壇周りを明るくしてくれます。
まとめ
今回は、グラスフラワーのお供え用商品をご紹介しました。
季節を選ばず枯れない供花は、忙しい先様にも喜ばれる贈り物です。
命日や法要の供花にいかがでしょうか?
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